World Dream Project
World Dream Projectは国内外で活動するプロフェッショナルのバレエダンサーを中心に結成されているアーティスト集団です。
海外で働くダンサーにとっては、その地で培った経験を日本で披露できる機会を得る、そして日本で活躍するダンサーにとっては、海外に拠点を置くダンサーとの交流によりインスピレーション(刺激)や情報をシェア(共有)するなど、双方にとってプラスになる事を目標としています。
感動を伝える舞台を創り上げるという志のもとに集まった、所属を越えたダンサー達による「ワールドドリーム」を開催しております。
また2023年8月に開催されましたWorld Dream Project実行委員会主催「ワールドドリーム」は、2023年度大阪文化祭奨励賞を受賞いたしました。
海外で働くダンサーにとっては、その地で培った経験を日本で披露できる機会を得る、そして日本で活躍するダンサーにとっては、海外に拠点を置くダンサーとの交流によりインスピレーション(刺激)や情報をシェア(共有)するなど、双方にとってプラスになる事を目標としています。
感動を伝える舞台を創り上げるという志のもとに集まった、所属を越えたダンサー達による「ワールドドリーム」を開催しております。
また2023年8月に開催されましたWorld Dream Project実行委員会主催「ワールドドリーム」は、2023年度大阪文化祭奨励賞を受賞いたしました。
Member
代 表
中野 吉章
（Pittsburg Ballet Theatreプリンシパル／エリート・バレエ・スタジオ）
Pittsburg Ballet Theatreプリンシパル
エリート・バレエ・スタジオ
大阪府出身。
４歳よりバレエを始め、法村・友井バレエ学校、エリート・バレエ・スタジオで学ぶ。
サンフランシスコ・バレエ・スクール、ピッツバーグ・バレエ・シアター・スクールに留学。
2010年ピッツバーグ・バレエ・シアターに研修生として入団し、2013年ソリスト、2014年プリンシパルに昇格。
その間、2010年にフロリダ・ワールド・バレエ・コンペティション プロフェッショナル部門銀賞、2013年北京国際バレエコンクール金賞／審査員特別賞受賞。
2014年には米ダンスマガジンにて「25人の今観るべきダンサー」に選ばれる。
『ロミオとジュリエット』のロミオ、『白鳥の湖』のジークフリート王子、『ドン・キホーテ』のバジル、『眠れる森の美女』のデジーレ王子、『ラ・バヤデール』のサロル、『くるみ割り人形』の王子、『ジゼル』のアルブレヒトなどで主演しているほか、ノイマイヤー振付『欲望という名の電車』、バランシン振付『アゴン』『放蕩息子』、キリアン振付『小さな死』、フォーサイス振付『イン・ザ・ミドル・サムホワット・エレヴェイテッド』などで主要な役を踊っている。
2015年以降、ピッツバーグ・バレエ・シアター・スクール卒業公演の振付を毎年任されているほか、バレエ団でも自身の作品がレパートリーになるなど振付家としても高く評価されている。
2019年 オーチャード・バレエ・ガラ～JAPANESE DANCERS～（東京）に出演。
2021年には元ABTのスーパースターでピッツバーグバレエシアター新ディレクターであるスーザン・ジャフィ―に振り付けの才能を認められ、5月に行われた舞台にて振付も担当。
2022年バレエ・アステラス2022（東京）に出演。
2023年ピッツバーグバレエシアター常任振付家に就任。
2024年同バレエ団を退団し、拠点を日本に移す。
2025年谷桃子バレエ団新春公演「ラ・バヤデール」にゲスト主演。
４歳よりバレエを始め、法村・友井バレエ学校、エリート・バレエ・スタジオで学ぶ。
サンフランシスコ・バレエ・スクール、ピッツバーグ・バレエ・シアター・スクールに留学。
2010年ピッツバーグ・バレエ・シアターに研修生として入団し、2013年ソリスト、2014年プリンシパルに昇格。
その間、2010年にフロリダ・ワールド・バレエ・コンペティション プロフェッショナル部門銀賞、2013年北京国際バレエコンクール金賞／審査員特別賞受賞。
2014年には米ダンスマガジンにて「25人の今観るべきダンサー」に選ばれる。
『ロミオとジュリエット』のロミオ、『白鳥の湖』のジークフリート王子、『ドン・キホーテ』のバジル、『眠れる森の美女』のデジーレ王子、『ラ・バヤデール』のサロル、『くるみ割り人形』の王子、『ジゼル』のアルブレヒトなどで主演しているほか、ノイマイヤー振付『欲望という名の電車』、バランシン振付『アゴン』『放蕩息子』、キリアン振付『小さな死』、フォーサイス振付『イン・ザ・ミドル・サムホワット・エレヴェイテッド』などで主要な役を踊っている。
2015年以降、ピッツバーグ・バレエ・シアター・スクール卒業公演の振付を毎年任されているほか、バレエ団でも自身の作品がレパートリーになるなど振付家としても高く評価されている。
2019年 オーチャード・バレエ・ガラ～JAPANESE DANCERS～（東京）に出演。
2021年には元ABTのスーパースターでピッツバーグバレエシアター新ディレクターであるスーザン・ジャフィ―に振り付けの才能を認められ、5月に行われた舞台にて振付も担当。
2022年バレエ・アステラス2022（東京）に出演。
2023年ピッツバーグバレエシアター常任振付家に就任。
2024年同バレエ団を退団し、拠点を日本に移す。
2025年谷桃子バレエ団新春公演「ラ・バヤデール」にゲスト主演。
実行委員長
中野 光子
６歳より法村友井バレエ学校でバレエをはじめ、１９７０年同団入団。
１９８９年退団までソリスト、プリンシパルとして全ての舞台に出演し主要な役を踊る。
第６回バルナ国際コンクールセミファイナリスト（ブルガリア）、第３１回東京新聞主催全国舞踊コンクールシニアの部第１位及び文部大臣賞授与。
１９９０年エリート・バレエ・スタジオ設立。
日中国際交流リサイタルや国際的に著名な方のワークショップ開催、アメリカピッツバーグバレエスクールと交流のほか、２０１３年より国内外で活躍するダンサーを中心とした舞台 “World Dream”を開催する。
また、２０１１年憲法記念日大阪府知事表彰（文化芸術部門）、２０１８年（公社）日本バレエ協会第８回舞踊文化功労賞を授与される。
１９８９年退団までソリスト、プリンシパルとして全ての舞台に出演し主要な役を踊る。
第６回バルナ国際コンクールセミファイナリスト（ブルガリア）、第３１回東京新聞主催全国舞踊コンクールシニアの部第１位及び文部大臣賞授与。
１９９０年エリート・バレエ・スタジオ設立。
日中国際交流リサイタルや国際的に著名な方のワークショップ開催、アメリカピッツバーグバレエスクールと交流のほか、２０１３年より国内外で活躍するダンサーを中心とした舞台 “World Dream”を開催する。
また、２０１１年憲法記念日大阪府知事表彰（文化芸術部門）、２０１８年（公社）日本バレエ協会第８回舞踊文化功労賞を授与される。
＜受賞歴＞
東京新聞全国舞踏コンクール／シニアの部 第1位 文部大臣賞
東京新聞全国舞踏コンクール／優秀指導者賞
ザ・バレコン大阪コンクール／優秀指導者賞
ザ・バレコン名古屋コンクール／優秀指導者賞
憲法記念日 文化芸術部門 大阪府知事表彰
日本バレエ協会 第8回舞踏文化功労賞
東京新聞全国舞踏コンクール／優秀指導者賞
ザ・バレコン大阪コンクール／優秀指導者賞
ザ・バレコン名古屋コンクール／優秀指導者賞
憲法記念日 文化芸術部門 大阪府知事表彰
日本バレエ協会 第8回舞踏文化功労賞
ワールドドリーム
「ワールドドリーム」は、国内外で活躍するプロのダンサーとこれからプロを目指す若いダンサーが創りあげる、World Dream Project実行委員会主催のバレエ公演です。
公演では、古典バレエのグラン・パ・ド・ドゥのほか、現役ダンサーによる振付の創作コンテンポラリー作品や創作古典作品などを披露します。
ダンサーやアーティスト、そして観客の皆さんのどちらにとっても斬新かつ新鮮である舞台を目指しております。
公演では、古典バレエのグラン・パ・ド・ドゥのほか、現役ダンサーによる振付の創作コンテンポラリー作品や創作古典作品などを披露します。
ダンサーやアーティスト、そして観客の皆さんのどちらにとっても斬新かつ新鮮である舞台を目指しております。
第9回 ワールドドリーム
第9回 World Dream DOUBLE BILLは、無事終了いたしました。
ギャラリー
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ダンサー募集
「ワールドドリーム」公演の参加ダンサーを募集しています。